東洋はり医学会 概要
名称 東洋はり医学会
設立 昭和34年
目的 真に病苦除去の実力のある鍼灸人の育成
会員数 約1,300名(国内1,000名、海外300名)
所在地 各支部長の診療所など(専用の事務所はなし)
連絡先 info@toyohari.net
会長 柳下登志夫
活動 本部講習会(月1回、東京)
普通部(基礎2年)→高等部(基礎1年)→研究部(臨床,期間なし)
支部講習会(月1回)、指導者講習会(2年に1回)、海外講習会(不定期)
備考 当会は任意団体です
(募集終了)第48期 東洋はり医学会 本部会員募集
本部と在住地域の支部、両方の講習会に参加します
定員 30名
資格 現在、臨床に従事する鍼灸有資格者又は取得見込みの方
本部と支部の講習会(月1回ずつ)に必ず出席できる方
期間 普通部2年間、高等部1年間(希望者は研究部に進級)
会場1 日本教育会館 東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2
会場2 申込者の在住地域による
講習日 本部は毎月第1日曜、支部は毎月第3日曜(要確認)
申込 (終了)申込書と志望動機(400字詰め原稿2枚内)をFAX
提出先 (終了)総務部 鹿住晴廣 FAX 03-3889-0546
問合先 同 上 TEL 03-3889-0546
締切日 (終了)平成20年4月10日 必着
採 否 平成20年4月13日以降に通知
会 費 入会金 50,000、年会費60,000(半年ごとの前納も可)
その他 応募書類は返却しません
東洋はり医学会に入って良かったこと
会員(第43期)からの感想です
感想1
専門学校で習う技術だけでは即臨床に使えない。
即臨床に使える技術を学ぶことが出来る。
同じ技術を行なう仲間が居る。
一緒に修練することにより技術が独りよがりになることを防ぐ。
仲間であると同時にライバルでもある。
切磋琢磨し、刺激し合い、より向上を目指せる。
付け加えるなら、皆さん個性豊かで人間としても興味深い人が多いです。
そして、鍼灸術に対して情熱を持っています。
感想2
独学と経験だけで治療技術を向上させるのはやはり限界があります。
特に経絡治療のような目に見えない"気"を扱う技術を身につけるためには、
名人のご指導と多くの仲間たちとの技術の磨き合いが絶対に不可欠です。
東洋はり医学会はこのような技術研鑽の場を与えてくれました。
感想3
経絡治療鍼灸専門家として治療院を構え、社会の一員として生活していけることです。
迷った時、困った時には的確にアドバイスが受けられる。
開業間もない私にも、少々難しい妊婦の患者の治療を行い、
無事一つの命をこの世に送り出す手伝いができた時には、
大変感謝され、自分の世の中の役に立てるんだと嬉しく思いました。
感想4
スイス支部 レネ・ペクラード氏

私はスイスで中国鍼(1999〜2002年)と生薬学(2004〜2007年)を学びました。
中国鍼を学んだ後、中国人医師の治療院にて鍼灸師として働きました。
次第に古典に興味を持ち、気の調整とバランスの重要性に気付きましたが、
スイスでは気の調整に重きを置く鍼灸師を見つけることができませんでした。
2004年、東洋はり医学会の一貫性のある治療法に出会い、これだと思い入会しました。
1年間の基礎講座、支部会や経絡大に参加し、自らの感覚や技術の未熟さを知りました。
現在、私の治療院では出来る限り東洋はりの方法を用いていますが、
欧州では、ほとんどの患者は鍼は中国鍼だと認識している現状です。
症候に基づく刺鍼から四診法に替えたことで、患者が増えて治療院の経営も安定しました。
貴重な学びの機会に感謝し、私の技術を向上させる事でこのご恩に報いたいと思います。
