出版部の編集内規について
出版部では「経絡鍼療」の執筆を今後も会員の方にお願いして参りたいと思っています。
その際に必要となる、細かい規定をここに記載いたします。
これらをご参考にして、原稿の作成をお願いいたします。
出版部 岩下
東洋はり医学会出版部編集内規
墨字「経絡鍼療」の原稿種別と文字数と掲載について
1.講義録
1頁1000字で2頁目以降1200字。 テープ起こしの後、出版部が責任編集する。
著者による校閲は原則なし。
2.症例発表
1頁1000字で2頁目以降1200字。 テープ起こしの後、出版部が責任編集する。
著者による校閲は原則なし。
3.依頼原稿
1頁1000字で2頁目以降1200字。 執筆依頼状を送付し承諾を得る。 著者による
校閲あり。
4.連載
1頁1000字で2頁目以降1200字。 執筆依頼状を送付し承諾を得る。 著者による
校閲あり。
5.投稿・寄稿
1頁1000字で2頁目以降1200字。 発行日の3か月前で締切る。 審査を経て掲載す
る。 著者による校閲あり。
6.告知・報告
400~1000字以内。 発行日の2か月前で締切る。 原則そのまま掲載する。
※「会員だより」「書評」は依頼原稿と投稿・寄稿の両方あり
※※原稿料が発生する場合は、別に定めた規定に応じて会計部から支払われる。
この内規は2018年7月29日から施行する。
この内規は2018年11月20日から施行する。
以上