東洋はりは私の一部です
ボストン支部 Martin Feldman(マーティン・フェルドマン)
なぜ鍼灸師になったのですか?
人生で何をするかを考えた時、また学校に行くだろうと常に思っていました。交通事故の後にカイロプラクターから鍼灸師を紹介されました。鍼恐怖症でしたが、鍼治療に魅了され2年半後にはニューイングランドの鍼灸学校を卒業、その後は決して振り返りませんでした。
なぜ東洋はりを選んだのですか?
私は間中先生と首藤先生の日本式鍼灸をすでに勉強していました。 私の親友のスティーブン・バーチ氏は、私達が1990年にボストンで東洋はりの勉強をするために、日本からある鍼灸師を招待しました。私は故福島弘道先生と最も鍼灸歴のある先生方と東京で6日間に及び気を感じる勉強をすることができ幸運でした。そして多くの方の援助を受けて現在の私に至っています。
なぜ経絡治療を続けているのですか?
東洋はりは私の一部です。 私は臨床、教育、勉強がとても好きです。他にすることなんか何があるでしょうか?